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このページは倉木真二さんの「アプローチの真髄」のグリーン周りの攻め方、アプローチの打ち方、体験談などを公開しているブログです
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冬場のゴルフは難しい!


なぜなら、花道にボールを置いても、グリーン近くに
ボールがあっても、芝が薄いからアプローチが
不安になる・・・


そんなあなたに!!


グリーン周りの花道から基本技であるランニング
アプローチで攻めて、簡単にワンピン以内に
ボールを止める技を身につけることができる
とっておきのマニュアルがあります。


その名は


「アプローチの真髄」


ほんとゴルフってメンタルな繊細なスポーツですよね。


ティーショットからパターでカップにボールを入れるまで
あなたの心を乱す危険の罠がいっぱいあります。


それがプレーの醍醐味かもしれませんが、もっともメンタルを
崩すプレーのひとつが


・グリーン周りからやってしまうダフリ

・ベアグランドの打ち方をミスしてしまいトップになる

・グリーンの傾斜を読めずにロブショットやピッチエンドランで
 攻めて失敗する


こんなところではないでしょうか?


確かに、高~くあげてストンと球を落としたり、ピッチエンド
ランで、ツーバウンド、スリーバウンドくらいでピタッと
止めたりしたらかっこいいですよね。


しかし、その前にマスターしてほしいのは
転がしてピンを攻める技」です。


これができてこそ、他のテクニックが使えるのです。


ランニングアプローチの練習法はこちら


さあ、ここで質問です。


・華麗なテクニックを使って多少リスクを冒してもゴルフを
 楽しみますか?

・地味だけれど、18ホール上がると思ったよりもスコアが
 良くてうれしくなる

あなたはどちらのパターンがいいですか?

華麗な技を駆使できるのは、正直シングルになってからです。


千里の道も一歩からです。


まずは、ランニングアプローチの練習をして、グリーン周りは
簡単だという自信をつけてください。


そうすれば、ティーショット、セカンドショットなどで余裕が出ます。


ゴルフは必ずプレーとプレーが連動します。


小さな積み重ねがスコアアップの秘訣です。


倉木真二さんのマニュアルは私にとってとてもヒントに
なり、また実践して効果もめちゃくちゃ出ています。


是非試してみてください。






アプローチの真髄の体験談はこちら





関連サイト

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アプローチの秘訣はこちら


ゴルフ大好きプレーヤーの一番悩みが深くて、
一番情報が少ない課題・・・      


それは「アプローチの打ち方」      


特にグリーン周りの攻め方で失敗して、スコアを
崩す方が圧倒的に多いですよね。      


「あ~あ、せっかく2打でピンそばまで寄せてたのに、
あがってみたらダボだよ・・・あの3打目のダフリが
なかったら・・・普通に転がすだけの      
ランニングアプローチってどうやるのかな?」      


こんなことってよく経験してませんか?      


特に2打目をグリーン手前の花道に置いての3打目で
ダフッてしまうと精神的な落ち込みでメンタルを
崩しやすくなります。      


但し、ゴルフに「たら、れば」はないですよ!      


そんな嘆きをいつまで続けますか?      


こんな悩みを抱えていませんか?      


・ドライバー、セカンドショットは上達してきたけど、
 グリーン周りに来るとなんだか不安になる      


・冬場のラウンドで、3打目は花道からなのに、
 ベアグランドが気になってしまいダフリが多くなる      

・ベアグランドでのダフリを恐れて、今度はトップも多くなる      

・アプローチのやり方がわからないので、ピッチングウェッジ
 で上げることしかできないのでランニングアプローチで
 攻める方法を知らない      


私はこの悩みをすべて抱えていました。      


大体、アベレージ90後半をうろうろしている時に、90前半のスコアを      
どうすれば出せるのか悩んだ時に、倉木真二さんという方が作成した      
とてもいい教材に出会えたのです。      


倉木真二さんのアプローチ教材はこちら



アプローチの練習って正直、「おもしろくないし、お金がもったいない」      
のです。      


それは練習場に行くと、どうしても同じ1球あたり、同じお金を払うなら      
せこせこと、20~30ヤードの練習をするよりも、思い切り振りきる      
ドライバーやフェアウェイウッドの練習をする方に気持ちがどうしても      
優先してしまう人間の心理があるからです。      


そこで、私が学んだ「倉木真二さんのアプローチの真髄」が悩める      
ゴルファーにとってはとても効果が高く、効率がいいのでオススメです。      


なぜなら      

・アプローチの練習であるポイントを意識するだけでフルスイングの      
 練習も兼ねることができる      

・自宅でお金をかけずにシンプルで楽しみながらできる練習法を      
 マスターできる      


からなんです。      


当然、ベアグランドでの打ち方や、ロブショットのやり方、バックスピンの      
かけ方など、アプローチに関することならこのマニュアルでほぼ      
解決できますよ。      


おかげで、先日のラウンドで前半38、後半42の80で回ることが      
でき、ベストスコアを更新しました!      


私自身の体験談としては、やはり、ゴルフは飛距離を出したいという      
気持ちが薄れるのに比例してスコアがアップし、安定してくる      
ものだと感じました。      


あなたはそれでも、飛距離重視で今後もプレーを続けますか?      


それとも、細かいテクニックをマスターして、安定したプレーを      
目指しますか?      


うさぎと亀の逸話ではないですが、このメンタル重視の不可思議な      
スポーツは「亀さん」に見習うことが結果、早道になると思いますよ。      



グリーン周りのアプローチの打ち方はこちら


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